斉藤和義

人気があるのか無いのかよく判んないポジションなのが、彼らしい、と感じたり。フォークっぽいかな?って思ったら凄いロックな感じもあって、やっぱアルバムを2〜3枚は聴かなきゃいけないよね

 

月が昇れば
↑画像をクリックするとCD紹介ページに進みます。

発売日:2009.09.16

前作からちょっと間が空いての13枚目のオリジナルアルバム。発売直前に斉藤和義がTVの特集なんかでも取り上げられたりして注目度の高い作品となってしまったけれど、そんな期待に見事に応えたいい作品。この作品を制作している最中に亡くなっている忌野清志郎さんへ捧げたPhoenixの歌詞がなんとも切なく熱い名曲です。

01. COME ON!
02. LOVE & PEACE
03. 映画監督
04. ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
05. 後悔シャッフル
06. やぁ 無情
07. 天国の月
08. Phoenix
09. Bitch!
10. Summer Days
11. ハローグッバイ
12. アンコール

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ジレンマ

画像をクリックするとCD紹介ページに進みます。

発売日:1997/2/26

全体的にはちょっと柔らかい感じのアルバムのような気がします。けど「君が百回嘘ついても」なんてかなり音が太かったりしてロック臭さもちゃんとあるんですよね。ま、とりあえず「進めナマケモノ」はもう間違い無く名曲です。

01. 僕の踵はなかなか減らない
02. ワッフル ワンダフル
03. 郷愁
04. ジレンマ
05. すっぱいぶどう
06. 君が百回嘘ついても
07. 印象に残る季節
08. 進め なまけもの
09. ドライブ
10. 幸福な朝食 退屈な夕食

 

 

 

 

      もどる